平成21年度のＪＡ全中役員研修におけるＪＡ仙台の視察をきっかけに、平成24年度には両ＪＡ間で職員視察研修などを行い、相互の助け合いの延長から、姉妹ＪＡ協定の締結に至りました。東日本大震災後には、ＪＡとぴあ浜松からも多くの支援物資を頂きました。
　今後、農産物や情報交換を通じて、組合員の営農や地域の発展を図り、震災時には互いに助け合う内容の交流計画を交わしました。
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　東日本大震災によるＪＡ仙台の震災復興業務を、ＪＡおちいまばりが人材派遣等で支援したことから交流が拡大し、姉妹ＪＡ協定の締結に至りました。2012年6月より、ＪＡおちいまばり職員1名がＪＡ仙台に出向し、復興業務に取り組みました。
　今後、農産物や情報交換を通じて、組合員の営農や地域の発展を図り、震災時には互いに助け合う内容の交流計画を交わしました。
　ＪＡおちいまばりのHPは こちら

　東日本大震災以前から両ＪＡの職員同士の交流がありましたが、東日本大震災後、ＪＡ東京むさしがＪＡ仙台に支援物資と見舞金を、役職員自らが足を運んで届けて頂いたことをきっかけに、よりＪＡ間の絆が深まり、友好ＪＡ協定の締結に至りました。
　今後、農産物や情報・知識の交換を通じて、組合員の営農指導や地域貢献活動、地域の発展を図り、震災時には互いに助け合う内容の交流計画を交わしました。
　ＪＡ東京むさしのHPは こちら