JA仙台のこと

自己改革

重点実施事項

  • 農業者の所得増大
  • 農業生産の拡大
  • 地域の活性化
  • 経営基盤の強化

第7次中期経営計画・第5次農業振興計画基本方針

「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」へのさらなる挑戦と
「地域活性化」「経営基盤の強化」の着実な実践

基本理念

奉仕、信頼、安全・安心

経営理念

JA仙台は協同の和を結集し、
食と農と地域の活力を創造します。

 JA仙台は、農業者や広く地域住民に安心して事業を利用いただくよう質の高いサービスを提供するとともに、組合の事業運営に積極的に参画いただくことで協同の成果を結集し、食と農の創造を実現する輝かしい地域の未来への懸け橋となるよう、常にチャレンジしてまいります。

ビジョン

地域農業の振興と地域社会の発展に向け、
自己改革を通じて自らの創意工夫により
魅力ある農業と地域社会を築きます。

基本目標

  1. 農業者の所得増大

     "儲かる農業"の実現のため農業プランナーとしてのJA力を発揮します。

     農業者が目指す"儲かる農業"の実現のため、提案型の営農指導や経営支援ができる農業プランナーとして農業者の支援を行ってまいります。

  2. 農業生産の拡大

     安心して生産拡大にチャレンジできるよう農業者を支援します。

     初期投資などの費用面や農産物の販売先確保など、生産拡大にあたり農業者が抱える不安を払拭するために、資金面の相談対応やサポート、需要の高い農産物の作付誘導やブランド化、さらに販路拡大に尽力し農業者の支援を行ってまいります。

  3. 地域の活性化

     組合員・地域住民の視点に立ち、総合事業として相談機能を発揮し、各種サービスの提案・提供を行い、信頼されるJAであり続けます。

     組合員や地域住民が今何を求めているのか、ニーズの把握を行い、JAの強みである総合事業の利点を活かした相談対応により、組合員・地域住民に必要とされるサービスの提案・提供を行ってまいります。

  4. 経営基盤の強化

     自己改革の実践を支える経営基盤の強化をはかります。

    コンプライアンス態勢の強化や自己改革の着実な実践を支える経営基盤の強化をはかります。

JA仙台の自己改革の取組

2019年

「曲がりねぎ」巡回指導強化で農家をサポート!
2019.8.05
2019.8.05

 梅雨の時期に日照不足となり雨が長期間続いたことで、特産「曲がりねぎ」の生育にも影響が出ています。
 中央営農センター管内の仙台市青葉区宮城地区では、25戸の農家が約3ヘクタールで「曲がりねぎ」を栽培しています。今年は長雨などで、特に、ネギの軟白部分の生育の遅れが目立つため、営農指導員が農家を巡回指導し強化。早急に土寄せをすることや適正薬剤の散布で病害虫防除の徹底を呼び掛けています。

 

写真説明=ネギの生育を確認する菊地啓太指導員(右)と組合員

稲の見回り手元の画面でバッチリ!
2019.6.25
2019.6.25

 JA仙台は、JA全農みやぎと協力し、水田用IT(情報技術)センサー「MIHARAS(ミハラス)」の導入を始めています。パソコンやタブレット、スマートフォンで水田の状態を遠隔で確認できるようになり、最先端技術を活用したスマート農業の実現を目指します。

 

写真説明=最先端技術に期待する七郷稲作部会の木村浩市会長(右)とJA米穀担当の遠藤信也指導員(左)

JA仙台17例目!「農事組合法人中田アグリカンパニー」設立
2019.5.30
2019.5.30

 仙台市太白区の中田地区に「農事組合法人中田アグリカンパニー」が設立しました。JA仙台管内の集落営農法人として17例目。構成員は5名で、今年度は約35ヘクタールに大豆を作付けし、将来的には麦や水稲生産も行う予定です。

 

写真説明=法人を立ち上げたメンバー

働き方改革対応徹底へ!
2019.5.15
2019.5.15

 JA仙台と子会社の(株)ジェイエイ仙台は、働き方改革に伴う労務管理研修会を高砂支店で開催し、管理職約100名が出席しました。

 今年4月に施行した「働き方改革関連法」により、時間外労働時間などの見直しが求められる中、使用者をはじめ管理者や職員、社員が自覚を持って対応していくことを狙いとしています。

 

写真説明=JA顧問の社会保険労務士・豊嶋正暁氏が講演

特産「曲がりねぎ」苗を農家に供給
2019.5.10
2019.5.10

 JA仙台は、特産「曲がりねぎ」を戦略作物と位置づけ、増産を目指しています。自己改革の取り組みとして、2016年度から管内の農家に育苗したネギ苗を販売。育苗にかかる農家の負担を軽減し栽培拡大を進めています。
 また、育苗を担うだけでなく、簡易移植機や土寄せ機を無償で貸し出し、収穫まで農家をサポートしています。

 

写真説明=組合員にネギ苗を手渡す職員

業務用米「ゆみあずさ」肥料2種で試験栽培
2019.5.07
2019.5.07

 JA仙台は、2019年産の業務用米「ゆみあずさ」を、前年の7ヘクタールから100ヘクタールまで拡大します。高収量を目指して、2種類の肥料を使って隣接する2つの水田で試験栽培を始めています

 今後、生育と収穫量の違いを調査し、適正肥料の確立とより精度の高い栽培歴の制作などに生かしていく考えです。

 

写真説明=試験圃場として協力した七郷稲作部会の木村浩市会長

「株式会社JA仙台集落営農ネットワーク」設立
2019.4.01
2019.4.01

 JA仙台は、管内の法人化が困難な生産組合の受け皿として「株式会社JA仙台集落営農ネットワーク」を設立し、事業を始めました。地域の安定生産と、不耕作や耕作放棄地の増加を抑え、新規就農者の育成支援などを行っています。

 多賀城市の新田地区生産組合が、法人第1号の「多賀城新田支店生産班」として新たな1歩を踏み出しました。

 

写真説明=法人の発足式の様子

入院中の子ども達の回復願う
2019.1.30
2019.1.30

 JA仙台では、2019年1月、県立こども病院(仙台市青葉区)に隣接する「ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい」に管内で収穫された米を寄付するとともに、施設の子ども達と餅つきをし、つきたての餅を味わいました。これは、地域貢献活動の一環として取り組み11回目を迎えるイベントです。JAは今後も米の寄付を続け、交流を深めていきます。

 

写真説明=餅つきを楽しむ親子

業務用米「ゆみあずさ」拡大へ
2019.1.09
2019.1.09

 JA仙台は全農みやぎと協力し、農業者の所得増大に向け業務用米「ゆみあずさ」の栽培拡大に乗り出しています。実需者のニーズに沿った契約栽培で2019年度は100ヘクタールの作付けを目指します。充実した栽培指導体制の構築と、安定した販路を確保して、JAと全農が一丸となって生産者をサポートしていきます。

 

写真説明=業務用の作付けについてJA職員らと打ち合わせをする生産者(左)

組合員との対話による関係性強化
2018.9.03
2018.9.03

 JA仙台では自己改革の一環で、2017年より組合員との対話を重視した関係強化に取り組んでいます。
 2018年には、常勤役員が管内の農事組合法人や集落営農組織、農業士など計41件を訪問し意見交換しました。今後も、現場の声に耳を傾け、組合員の負託にしっかりと応えていきます。

写真説明=集落営農組織を訪問する菅野育男前組合長(左)