伝統行事☆きゅうりの接ぎ木作業
2020.04.13
自己改革
JA仙台長町きゅうり部会は、毎年恒例のきゅうりの接ぎ木作業を行い、定植の準備に取りかかりました。これは、毎年持ち回りで会員のハウスに集まり、合同で作業を行うもので、伝統行事として30年以上続きます。
阿部剛明部会長は「接ぎ木作業は、手間のかかる仕事だが、会員と協力して高品質を目指している。良い収穫が出来るよう管理を徹底したい」と話しました。
写真コメント=接ぎ木作業をする部会のメンバー