常勤役員が現場の意見を聴く
2020.09.28
自己改革
組合員との対話を重視し、関係を強化しようとJA仙台の常勤役員が、管内の農事組合法人や集落営農組織、組合員などを訪問し、意見交換しました。
藤澤和明組合長が、農業者の所得増大や令和2年度産米概算金についてなど説明。現場の状況を集約し、さらに充実した支援を目指し、JAへの意見や要望などを聞き取りました。
写真コメント=藤澤組合長㊧と西多賀三和ファームの大宮忠敏代表㊨