新着情報一覧

役員が倉庫巡回~農作業の安全と豊作を祈願~

 常勤役員は10月6日までに、JA仙台の米倉庫10カ所を巡回し、倉庫の状況を確認しつつ検査員や作業員を激励しました。検査初日の9月16日、松島町の磯崎農業低温倉庫には「ひとめぼれ」「ササニシキ」合計約3.1㌧の新米が運び込まれ、JA職員など10人が作業しました。森山副組合長は「長い期間の繁忙期になるので受け入れの際に事故の無いように気を付けてほしい」と挨拶しました。

 

写真コメント=米の品質を確認しました