常勤役員による米倉庫巡回~新米検査本格化~
2023.11.10
自己改革
本格化する23年産の米検査に伴い、JAの常勤役員は管内10カ所の米倉庫を巡回し、倉庫の状況を確認しました。佐藤康一営農経済担当常務は9月19日、仙台市泉区の野村低温農業倉庫を訪問。佐藤常務は「今年は夏の猛暑による品質への影響が懸念されたが、管内各地区ではほとんどが1等に格付けされている。長期間の繁忙期になるので繁忙期になるので怪我には十分気をつけて作業にあたってもらいたい」と話し検査する職員らを激励しました。
写真コメント=佐藤常務㊨と同地区の柴田孝一理事㊧