JA仙台らしさを最大限に発揮~業務効率化プロジェクト~
2024.07.10
自己改革
JA仙台は5年先、10年先も地域に根付いた農業協同組合として、安定かつ持続可能な経営基盤を確立するため2024年度も「業務効率化プロジェクト」を始動しました。同プロジェクトは、全体の管理コスト削減とデジタル人材を育成することを目的としています。今後は各種紙媒体のデジタル化や購買予約注文のOCR(光学式文字読み取り装置)・RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の稼働などに取り組みます。プロジェクトメンバーには25人が選出されました。
写真コメント:プロジェクトに選出された職員