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イチゴ残渣サイレージ化試験製造へ ~2年目の挑戦~

 亘理中部営農センター管内で、イチゴ残渣(ざんさ)を牛の資料に活用するのサイレージ化に取り組んでいます。輸入飼料の価格が高騰し、国産牧草の活用が急務となっているため、イチゴ残渣をサイレージ化し、牛の飼料とすることが目的。JA仙台、JA全農くみあい飼料、蔵王酪農センターなどが協力しています。6月9、10日の2日間、イチゴ生産者中山一哉(なかやまかずや)さんのハウスで残渣サイレージ化用の苗約1.5㌧(ラッピングし3ロール)を刈り取りました。今後、ロールとなった残渣は10月中に発酵が完了する予定です。11月に乳牛に与え、乳量や乳成分、健康状態を確認していきます。中山さんは「廃棄していたイチゴ苗を飼料として活用し、よりよい耕畜連携につなげたい」と話しました。

 

写真コメント: イチゴ苗の残渣を牛の飼料として利用します