ＪＡ仙台と秋保旅館組合が連携する秋保環境保全米プロジェクト「清流育ち秋保米」の田植えが５月２９日、秋保森安の水田で行われました。

　同旅館組合のホテル・旅館の従業員、仙台市立馬場小学校４・５年生、生産者、ＪＡ仙台職員など計５３人が参加し、手植えを行いました。

　参加した児童は「田植え体験に参加するのが２年目です。おいしく育つように心を込めて植えました」と笑顔で話していました。

写真コメント： 昨年より多くの方が参加しました。