新着情報一覧

新鮮野菜写真
JA仙台トップ > 新着情報一覧 > JA仙台「あぐり塾」でカボチャ収穫体験 おいしい貯蔵法も学ぶ

JA仙台「あぐり塾」でカボチャ収穫体験 おいしい貯蔵法も学ぶ

10/08/25

予想以上の豊作に笑顔
予想以上の豊作に笑顔
へたを切り大きさ別に選別する様子
へたを切り大きさ別に選別する様子
お気に入りのカボチャを持ち帰り、食べるのが楽しみ。
お気に入りのカボチャを持ち帰り、
食べるのが楽しみ。

消費者向けの農作業年間体験講座、JA仙台「あぐり塾」を8月7日、仙台市泉区の同JA松森育苗センターに隣接するほ場で行い、塾生10人が収穫作業を体験しました。この日収穫したのは、日本カボチャ「神田小菊」で、参加者らが6月26日に誘引作業を行ったものです。

はじめにJAの菅澤秀章営農部副部長が、収穫時期の見きわめ方として「へたの部分が緑から黄色に変わってきているもの」と説明。参加者はアーチ状に栽培したカボチャのトンネルの中に入り、コンテナいっぱいに収穫しました。

栽培したカボチャは40株。カボチャは一つの株の中でも花が次々に咲くため、収穫時期も少しずつずれてくるということで、この日は全体の約9割を収穫。約220個が収穫でき、大きいものでは、一つ950g程にもなりました。

菅澤副部長は、収穫後は、1.余分な水分をとばすため約2週間貯蔵すること、2.風通しの良い冷暗所で保存すること、とアドバイス。乾燥させることで甘みが増し、ホクホクとした食感でよりおいしく食べられるようになる、と説明すると、参加者のみなさんは感心しながら聞いていました。

また、収穫時期が早すぎると種がきちんと形成されないため、「食べる時には種がきちんとできているか確認してみて欲しい」と呼びかけると、参加者は「収穫時期や貯蔵の仕方、成熟していたかどうかのみきわめなど、カボチャの収穫ひとつでもとても勉強になる。こんなに立派にたくさんなって嬉しい」と話していました。