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JA仙台「あぐり塾」田植え体験 年間体験講座の初作業

10/05/20


初めての裸足での田植えに笑顔を見せる参加者
初めての裸足での田植えに笑顔を見せる参加者
初めての裸足での田植えに笑顔を見せる参加者

テンポ良く真剣に植え進める様子
テンポ良く真剣に植え進める様子

[撮影場所]
仙台市宮城野区岩切・日野正博さんの圃場で

消費者に農業への理解を深めてもらおうと、今年度から開講している農作業の年間体験講座「JA仙台あぐり塾」の田植え作業を15日、32人の塾生が参加して、仙台市宮城野区岩切の日野正博さんの水田で行った。

 あぐり塾は先月29日に開講。第1回講座では開校式とオリエンテーションを行い、実際に農作業を体験するのは今回が初めて。

 髙野組合長が植え方の説明と実演をした後、参加者の多くが裸足で田んぼに入り、青年部員らに教わりながら、およそ10アールを田植定規で引かれたマス目に沿って手植えした。

 田植えの経験がある参加者もいたが、ほとんどが裸足で田んぼに入るのは初めて。「少し冷たいけれど土の感触が気持ちいい」と、足を取られながらも順調に植え進め、約1時間で予定の面積を植え終わった。その後は機械植えの実演も行い、参加者は手植えとの効率の違いに感心しながら見学していた。

 昼食時には女性部員が手づくりの豚汁を振る舞い、おかわりをする参加者もいるなど大好評。おいしく味わいながら会話に花を咲かせ、参加者同士交流を深めていた。

 あぐり塾は毎月1回開講。次回講座は6月26日で、田んぼの生育観察と野菜の植え付け作業を行う予定だ。